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TRY UNITE

声優、アニメ、たまにサッカーの事について、感じたことをつらつらと。

千菅春香さんのCDデビュー 3周年に寄せて

千菅春香 音楽

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 
先日2月27日は千菅春香さんがファーストシングルである『プラネットクレイドル』をリリースされてから三年目でした。
 
 
これにいちファンとして思うところは、素晴らしい3年間だったのではないか、ということです。そう感じる理由をつらつらと書いていきます。
 
千菅さんの場合、爆発的な人気を得ることが無い代わりに、個人的には理想的なキャリアを積んでいると思っています。それはファンになるきっかけが多岐に渡っているからです。歌だけではなく、声優としてのキャリアも充実したことが、確実に歌手としての成長を促してくれているように思います。
 
個人的な理想、とは安定してお仕事を経験し、少しでも長く、充実したキャリアを過ごしてほしいというものです。爆発的な人気は多大な利益や多くの露出機会をもたらします。しかし、同時に多大なプレッシャーや批判をもたらしがちです。もちろん、より多くの方に知って欲しいという思いもありつつ、今のように歌が評価され、声優としても着実に、充実したキャリアを重ねている千菅さんを頼もしく思います。
 
また、千菅さんが様々な楽曲を歌唱する機会に恵まれていることも、同時にありがたいことだと感じています。名前を聞くと、歌のイメージがパッと浮かぶことも、もちろん大事です。その意味では、千菅さんが歌う曲は多岐に渡り、イメージを固定できていないかもしれません。しかし、応援していれば、彼女の真面目さが歌声のそこかしこから感じられますし、表現力の豊かさが声優としてのキャリアを充実させてくれるのではないか、と思うのです。この3年間はファンだけではなく、業界の方にも、千菅春香はこんな歌を歌いこなせる、というのを喧伝する期間だったとも捉えています。
 
では、これからに期待することは何か。歌を下地にしたお仕事の幅が少しずつ増えていけばいいな、と思っています。歌で様々な表現が出来ることは、今声優としての演技にも活かしていらっしゃいます。それは間違いなく千菅さんのお仕事に対する誠実さから生まれているもので、この姿勢を崩さないことで、きっと素敵なご縁が増えてくれるのではないか、そう信じています。
 
次から次へと才能豊かな人材が出てくるのが芸能界の常だと思います。そんな入れ替わりの激しい荒野の中で逞しく生き残る方法。それはその瞬間を精一杯生きる、というシンプルなものであるように思います。自分ではどうにもならないことがたくさんある世界ならば、自分がまずは毎日がどうすれば充実するのか、考えること。それは変化の激しい現代の中では、歌手にも、僕らにも求められる、あるいは生き物に等しく求められるものなのかもしれません。
 
そういう意味ではまずは次のシングル、そしてアルバム、ワンマンライブが千菅さんの思い描く成功に繋がることを心から願うと共に、ファンとして出来ることをほそぼそと実行していかたらと思っています。