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声優、アニメ、たまにサッカーの事について、感じたことをつらつらと。

ラジオ アクエオンロゴス 創声部ラジオ

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 
このブログでの基本的なスタンスとして、良いと感じたものをつらつらと書く、としています。そのスタンスを表すのに何か記事を書こうかな。その時に真っ先に浮かんだのが、アクエオンロゴスに出演されていた安達勇人さん、小澤亜李さん、そして千菅春香さんがパーソナリティを務めた創声部ラジオでした。
 
ラジオを聴くようになってから日が浅い自分にとって、また、シフト勤務で働く自分にとって、バタバタ過ごしてしまうと、今週配信分のラジオを聞き逃していた、何てことは数知れませんでした。そんな自分が毎週欠かさず聴けたのは、この創声部ラジオが初めてだったように思います。それだけ楽しみにしていたわけなのですが、何が楽しかったのか。それは初め敵視?していた男性俳優、アイドルの安達さんの存在でした。そんな安達さんがいたからこそ、千菅さんのファンである自分が大いにラジオを楽しむことが出来たんだと感じています。
 
では、そんな安達さんの魅力とは何なのか。一言で言うと程よいチャラさ、そして真面目さ、お仕事に対する真摯さです。様々なお仕事で培われたのであろう軽妙な下ネタトークに、初めはどうなるのか心配したりもしました。ただ、イケメンだから許される、のではなく、変な話かもしれませんが、下ネタを気持ちよく話してくれた、そういう人間味の良さがラジオを通じて伝わった、というのが私の印象です。(男性視点だからかもしれませんが)
 
何より、このラジオの空気感、とても聴き心地の良い雰囲気は、安達さんによるものだろうということです。一番の年長者が、率先して笑いをとり、気遣う。仕事だから当たり前といえばそれまでですが、ラジオのお仕事が初めてで、すごく嬉しい、聴いている皆さんに感謝している、というのが発言の端々に伝わってきたことが、番組をポジティブなものにしてくれた気がします。お兄ちゃんに、気兼ねなくものを言える妹二人、私はそんな風に番組を楽しんでいました。
 
しかし、安達さんだけが目当てだったわけではありません。感情をハッキリ示す亜李ちゃんと安達さんとのやりとりは毎回楽しいものでしたし、何より千菅さんがのびのびと、楽しげに話しているのがとても印象的でした。
 
千菅さんはご自身の立場をきっちりわきまえるというか、先輩の前では相手のスタンスに乗って話をされます。それはそれで彼女の個性ですし、人をよく見ているなぁと感じる瞬間もたくさんあって、それはそれで楽しいです。ただ、千菅さんがパーソナリティの一人を務めるラジオ、夜中メイクが気になったからを聴いていると、もっとのびのびと個性を発揮してくれたらな、と感じてしまいます。歌って、踊って、一生懸命で。聴いても、見ても、楽しませてくれるのがその個性だと思います。
 
そして、創声部ラジオではのびのびとした千菅さんが感じられたのはなぜか。それは先に挙げた夜中メイクが気になったから、と同じような立ち位置でラジオを進められたからなのではないか、と考えます。智秋さん、安達さんの包容力に、愛美さん、亜李ちゃんの奔放さ。その間でバランスをとりつつ、ここぞという時に自分の個性を発揮していく。ラジオをよく聴かれていたからなのか、相手との立ち位置を図って、ちょうどいい位置をとるのが上手だよなぁといつも惚れ惚れしています。SHIROBAKOの時に、ワーナーの川瀬ディレクターが話を振るのは千菅さんから、としていたのは、こういった場に合わせる力が優れているからだと感じています。ただ、あの時は千菅さんが真面目発言をしても、髙野麻美さんというオチをつけてくれる頼もしい存在がいましたしね(笑)
 
間をとりもつ。これはもしかしたら、千菅さんの大きな個性の一つなのかもしれないと感じています。キャラクターを演じること、歌を歌うことで視聴者とそれぞれの世界観の間を。あとはこの前のイベントでもそうでしたが、千菅さんを通して集まったファンで温かい空間をつくりだす。これも千菅さんという魅力的で、柔らかい個性が間をとりもってくれたからなのかもしれません。
 
少し話が逸れましたが、パーソナリティの三人が気持ちよくおしゃべりしているのを聴いていて、そんな彼らがアニメにはどんな気持ちで臨んでいるんだろう、演じたことに対してどう思っているんだろう、と人の魅力を通して、アニメを楽しくみることが出来るということを教えてくれたのが、創声部ラジオでした。
「いつかまたこの三人でラジオをやりたい」
という安達さんの言葉は、魅力的な三人が仕事を続けていく中で、きっとどこかで実現してくれる事と信じています。半年間、毎週楽しい時間を届けてくれて本当にありがとうございました。