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TRY UNITE

声優、アニメ、たまにサッカーの事について、感じたことをつらつらと。

アクエリオンロゴス ファン感謝イベント

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

1月24日に一ツ橋ホールにて開催されたアニメ、アクエリオンロゴスのファン感謝イベントに行ってきました。この作品では少し自分の中でアニメの楽しみ方が広がったように感じるので、そこに触れながら、イベントを振り返りたいと思います。

 

アニメを楽しむ理由は人それぞれだと思います。原作が好きだから、製作会社が好き、キャラクターが、声優が、世界観が。それこそ数えきれないのかもしれません。そうやって人の楽しみ方が広がってきたから、このようにたくさんのアニメが放映されるようになって、人のどこかしらに刺されば、と製作されている方は思っているのかもしれません。

 

誤解を与える表現ですが、私はロゴス本編自体にそこまでの魅力を感じることが出来ませんでした。決定的だったのは心音がどうしてうまく言葉を話せなかったのか、について描かれる話数があったのですが、自分としてはあんなに苦しんでいる心音に対して、あまりにもあっさりと描いて終わらせてしまったのではないか、と感じたからです。私自身、キャラクターの個性の背景について触れることで、キャラクターとの距離感が縮まり、キャラクターを通して作品が好きになるタイプのオタクなので、そのあたりの相性がよくなかったのかもしれません。

 

しかし、この作品を最後まで楽しむことができました。なぜか。それはロゴスに出演する安達さん、小澤さん、そして千菅さんが届けてくれたラジオの存在でした。特に男性アイドルユニットとして活躍されている安達さんの人間的な魅力がたくさん伝わってきて、間違いなく毎週の楽しみの一つとなっていました。

 

そしてイベントに話を戻すと、ここでも安達さんはラジオと変わらず、会場を盛り上げるのにことあるごとに活躍されていたのが印象的でした。漢字が苦手というのを佐倉さんに指摘された後のフリップ回答で「髪」の字を間違えたり、佐倉さんが無くなって困る漢字をあてるクイズの答えとして「乳」を上げたり。佐倉さんのファンの方はどう思われていたのかわかりませんが、少なくともラジオを通して好きになった変わらぬ安達さんがそこにいました。初めてキャストが勢ぞろいした中で行われたイベントだったのにも関わらず、存在感を発揮したところに、確かな経験を感じます。

 

SHIROBAKOというアニメを視聴したことを通して、アニメは人がつくるもの、人の個性が集まってつくられるものだということを強く感じました。声優として初めてメインキャストとして参加した作品に対するとても前向きな想いが終始伝わる、ロゴスはだからこそ、最後まで見る価値があったし、作品の締めくくりのイベントで安達さんの言動のひとつひとつが心に確かに届きました。

 

ここまで安達さんの話しかしていない、千菅さんファンの私はそれでいいのか。今の自分はそれでいい、と思っています。ラジオが楽しかったのは、安達さん、小澤さん、そして千菅さんの関係性がとてもよく、すごく聴きごこちの良いラジオを作り出してくれていたから。そして、イベントでは作品に対する真摯な姿勢、いろんな思いを届けてくれただけで僕はすごく満足していました。

 

私が感じている千菅さんの良さは、先輩に通じる作品への思いの強さだと考えています。ラジオを聴いていても、インタビューを読んだりしても、そして短いながらもイベントなどで作品について話をさせて頂いた時も。話だしたらいろんなものが溢れてくるんじゃないかな、そんなふうに受け取っています。

 

今回のイベントは何よりアーティスト千菅春香、としての可能性がたくさんの人に届けられた方が良かったんじゃないか、そう感じています。

『ジュ・ジュテーム・コミュニケーション』

『君との今日、わたしの声』

そしてMay'nさんと共に歌った『本当の声をあなたに預けたくて』

どれも違った曲調、雰囲気のある曲を堂々と、楽しそうに歌う姿は先日発表されたワンマンライブでのパフォーマンスに大いに期待が持てるものでした。前日にバラードで涙腺をやられていただけに、この日は『本当の声をあなたに預けたくて』を聴けた事が何よりだったように思います。僕が好きになるアーティストの傾向として、曲のバリエーションが多い、というのがあると自覚しているだけに、可愛くも、切なくも、温かくも、そしてかっこよくも、いろんな表情を見せてくれる声を聴ける機会が、今後増えそうなので、それがとても楽しみです。

 

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